HOME > 新着情報 > 令和8年度 集団リハビリ検診会を開催しました
2026年8月29日、国立国際医療センターにて集団リハビリ検診会を開催しました。
国立国際医療センターで開催する集団リハビリ検診会は2013年からスタートし、社会福祉法人はばたき福祉事業団、国立国際医療センターリハビリテーション科、エイズ治療・研究開発センター(ACC)のスタッフの協力のもと運営しております。
今年度は、ACCに定期通院されている患者さんだけでなく、関東・甲信越ブロックにお住まいで他院に通院されている患者さんにもご参加いただきました。

上の図は、当日患者さんにもお配りした「検診ラリーマップ」です。
リハビリテーション科のフロアいっぱいに設けられた各測定ブースをめぐりながら、患者さんには歩行や筋力、身体機能などの測定を受けていただきました。

こちらは下肢筋力測定ブース。患者さんお一人に対して、2名のスタッフが対応しています。

普段の生活の困りごとなどを伺いながら、インソールの調整が行われています。

歯科ブースでは、お口の健康状態や日常のケアについて確認しました。
リハビリ検診会では、身体機能の評価や健康状態の確認に加え、日頃の生活の中で感じている不安や困りごとについて、医師やリハビリ専門職に直接相談することができます。また、同じ経験をもつ参加者さん同士が交流し、情報交換やつながりを深められることも、この検診会の大きな魅力の一つです。「最近体力の低下が気になる」「生活の中で少し困っていることがある」「専門家に相談してみたいことがある」。そんな思いをお持ちの方にとって、この検診会が、健康や今後の生活を見つめ直す「きっかけ」となれば幸いです。
リハビリ検診会は毎年開催しています。今回ご参加いただいた皆さまはもちろん、これまで参加の機会がなかった患者さんにも、ぜひお気軽にご参加いただければと思います。スタッフ一同、次回の検診会で皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

